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~セミナー講師、コンサルタント、カウンセラー、コーチ、起業家の方へ~

あなたのビジネスに
Amazon出版(紙+電子)で
圧倒的なブランディングと集客力を

Amazonから出版すると・・・

「本の著者」としての圧倒的なブランド力

「あなただからぜひ買いたい」という信頼感

「その道のプロ」という突出したイメージ

同業者・競合との決定的な差別化

Amazonが24時間365日稼働してくれる自動集客システム

メルマガやブログ、LINE公式以外の集客の柱

これが一度にすべて手に入るのが
「Amazon出版ブランディング」です!

アンカー 1

こんなお悩み ありませんか?

✅メルマガやLINE公式で発信しているものの、新規のお客様に結び付かない

✅売り上げが伸び悩んでいるので、V字回復を狙う新たな施策を探している

✅文章が苦手なのでメルマガやLINE公式で発信するのが大変。代わりの集客ツールがほしい

✅ライバルと横並びの価格競争にうんざりしている

✅「その道のプロ」としてライバルと差をつけたい

✅圧倒的なブランド力をつけたいが、方法がわからない

✅プロとして一つ上のステージに上がりたい

✅24時間365日、自動で集客してくれるシステムを作りたい

✅現在よりももっと効率的で確実に集客できるツールがほしい

✅自分のオリジナルメソッドをもっともっと世間に知ってほしい

✅セミナー講師として活動していて、セミナーのレジュメをまとめて体系化したい

✅自分のノウハウの受講生が自宅で学習できるようにテキストがほしい

✅自分のメソッドが伝わりにくいので、もっと簡単に伝わる方法を探している

✅ずっと自分の本を出版するのが夢だったが、出版の仕方がわからない

✅過去に出版した紙の本が絶版になってしまったので、その本をもう一度別の形で出版できる方法を探している

このような方におススメです!

✅まだ知名度が低く、新規のお客様の獲得に苦労している方

✅ビジネスの実績がまだあまりないため、セールスしても断られてしまう方

✅同業者の安い価格に合わせてしまい、単価を上げることができない方

✅SNSやメルマガで集客しているがまったく効果がなく、疲れてしまった方

✅高額のビジネス塾で学んだけれど、思うような成果が出なかった方

✅自分の強みや利点がわからない方や、客観的に見つけてほしい方

✅文章が苦手で、メルマガやブログを書くのがツラい方

✅1回3000円、5000円などの低い単価の商品を売っている方

✅現在よりも高額商品を販売したい方

✅現在よりもラクに集客したい方

✅自動で集客できるノウハウを知りたい方

✅LINE公式よりも濃いファンを集めたい方

✅セールスしなくても「あなたから買いたい」とお客様から来てほしい方

あなたの会社や商品・サービスの「売り」を「読者が読みたいこと」に変換して、
ビジネスに効果的な「売れる本」
「Amazonランキングで上位が取れる本」を作ります!

そもそも電子書籍って何?

そもそもAmazon出版ってなに?

Amazon出版とは?

文字どおりAmazonから出版することを指します。

電子書籍(Kindle)だけではなく、紙の書籍も出版できるようになりました。

「電子書籍ってどんなもの?」

という方のために簡単にご説明すると、

パソコンやタブレット、スマホなどで読める本で、

Webサイトからダウンロード形式で購入することができます。

通常の出版社から出版する場合と

Amazonから出版する場合の違いは、

出版社から本を出版してもらうには、

企画書を書いたり、それを出版社に売り込みをしたり、

仲介業者に高額なお金を払ったり・・・と

費用も時間もかかりますが、

Amazon出版なら、誰でもすぐに、

しかも、紙の書籍と電子書籍の両方を

経費0円で出版できます。

 

ですが・・・残念なことに、

一般の方が自分で電子書籍を作っても、

実際はそれだけでは売れないのが現実です。

 

文章が下手で意味がわからないとか

表紙のデザインが悪いとか、

そういったことではありません。

 

「売れる本」にするためのマーケティングができていないからです。

 

売れる本にするには、著者本人ではなく、

第三者的な目線でマーケティングのアドバイスをする者が必要です。

通常は、出版社の編集者がこれを行います。

 

市場調査を綿密にして空き(=需要)を見つけ、

読者ターゲットをしぼり、

切り口を考えてコンセプトを練り上げ、

読者ターゲットに響くタイトルを付け、

構成(章立て)を考える・・・

 

著者と編集者とで何度も打ち合わせを重ね、

上記のようなマーケティング要素を固めたあと、

著者は原稿の執筆に入ります。

 

つまり、マーケティングで「売れる線路」を

しっかりと敷いた上で、それにそって

書き進めていくのです。

 

こういったマーケティング要素がなければ、

売れる本も売れません。

 

ですので、これから出版されようとしている方に、

このマーケティング要素を取り入れた戦略でAmazonから出版し、

ぜひともAmazonでランキング上位を獲得していただくために、

弊社ではこのプロデュースを始めました。

さて、Amazon出版には

どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

まず、出版することで、

「その道のプロ」「著者の先生」として扱われ、

いわゆる「権威性」がつきます。

 

セミナーや講演に呼ばれたり、

マスコミから取材やインタビューなどの声がかかったりと

可能性も広がります。

 

また、本の中で、現在ご自身が発行しているメールマガジンや

LINE@、YouTubeなどへのリンクを貼って、読者に登録を促すことも可能です。

(これは紙の本にはできないワザですよね)

 

普通、ブログやFacebookでメルマガやLINE@の登録を呼びかけても

なかなか登録数が増えなくて、1リスト(1つのメールアドレス)を

2000円で購入したりするのですが、

一方で、出版した本で呼びかけると

あっという間に100単位の読者が集まると言われています。

 

あなたご自身も経験があるかもしれませんが、

自分が読んでいいと思った本の著者って、

会ってもいないのに「この人は本物だ」って

なぜか頭から信用しているところがありますよね。

これと同じことがAmazon出版でも起こるからです。

 

同様に、電子書籍に自分の動画のリンクを貼れば、

読者は文字だけではなく、あなたの顔や声も認識することができ、

信頼感もグッと増します。

 

また、これはお約束できることではありませんが、

もしAmazonの売上ランキングの上位になれば、

注目度も売上も上がります。

 

名刺やホームページに書名を入れて

「Amazon売上ランキング☆位!」と入れると、

目立ちますしハクもつきますね。

そのコツについてもこっそりお伝えしますので

ご安心ください。

 

あと、もう一つ言えるメリットは、

すぐに出版でき、しかもコストが格段に安く抑えられるという点です。

 

通常、出版社で紙の本を出すには、最低8カ月はかかり、

長いものですと、年単位でかかるものもあります。

コストの面では、紙代、印刷代、輸送費、人件費・・・とかかり

紙の本を1冊出版するのに800万円~1200万円と言われています。

紙の本を自費出版する場合でも、

200万円~500万円かかると言われており、

それでも書店では販売してもらえないのが現実です。

 

一方、Amazon出版は出したいときにすぐに出せます。

本文の原稿データと​表紙の画像データを作り、

Amazonに登録して48時間で販売が開始されます。

しかも、紙代、印刷代、輸送費といったコストがかからないので、

経費をグッと抑えることができます。

出版社の本のように絶版(販売終了)もないので、

お好みの期間ずっと販売し続けることができます。

つまり、あなたの集大成といえる本が、

​未来永劫、ずっと販売され続けるのです。

Amazon出版するメリットとは?

印税(ロイヤリティ)ってどうなるの?

​ジャンルや内容に制限はある?

電子書籍も売れたらその売上に応じて印税が入ります。

本の値段は自由に付けることができますし、

Amazonの場合ですと、最大70%の印税があなたの手に入ります。

 

オンデマンド形式の紙の本の場合、

印刷代や製本代などがかかってくるため、

計算が少し複雑になりますので、直接お問い合わせください。

 

電子書籍として出版できるジャンルや内容については、

特に制限はありません。

一般の本屋さんで売られているような内容であれば大丈夫です。

 

ビジネス書、エッセイ、小説、ノウハウ本、自己啓発、

ダイエット、健康、美容、旅行、語学、料理、手作り系、語学、

趣味、作品集、自分史、家族史、実用書、ペットの写真集・・・

などなど、お好きなジャンルで出版してください。

本の中に、写真やイラストを入れることも

もちろん可能です。

 

Amazonで出版の審査がありますが、

公序良俗に反するもの、極端に偏った思考のもの、

個人攻撃をするものでなければ大丈夫ですので、ご安心ください。

出版までの全体の流れ

1. 出版をお決めいただいたら、まずは綿密なお打ち合わせを

させていただきます。ここが一番大切です。

著者であるあなたのご意向(書きたい内容)をすべて把握し、

そこから弊社で市場調査を開始して、市場の需要を見つけて

「あなたの書きたいこと」と「狙える市場」をすり合わせていきます。

ただ出版するだけではなく、「売れる」電子書籍を出すために

最も重要な作業になります。

※ビデオ通話(Zoom)で行います。


2. 方向性が確定したら、本全体のコンセプトをつくります。

絞り込んだ市場から読者ターゲットを割り出し、明確にしていきます。

「市場」×「読者層」で本全体のコンセプトを確定します。

これによって、欲しい読者に的確に刺さる本作りが可能になります。

3. コンセプトができたらそれを元に仮タイトル(書名)を考えます。

仮のタイトルをつけるのは、方向性をブレなくするためのもので

本文完成後に全体のバランスを見て、より磨き上げた言葉にして

最終的なタイトルをつけていきます。

仮タイトルはそのためのアンカー(いかり)のような役割を果たします。

4. 次に本文の構成(目次・章立て)を考えます。

これはいわゆる「目次」を作ることで、本文全体の構成を組み立てます。

建築の設計図のような役割をし、原稿を書き始める前にここを

しっかりと練って作りこむことで、内容のしっかりとつまった、

読み応えのある本を提供することができます。

5. いよいよ原稿執筆です。

後ほど下でご説明しますが、ご自身で原稿を書くプランと、

プロのライターが執筆するプランの2つをご用意しています。

(ライターが執筆するプランの場合は、2時間のインタビューを

2~4回ほど行わせていただき、詳しくお話をうかがいます)

6. 表紙デザインを作ります。

原稿を執筆している間に、表紙デザインを考えます。

これは弊社で行う作業ですが、表紙は本の顔です。

著者の方にもしっかりとイメージを考えていただき、

それをデザインに起こすことで形にしていきます。

7. 原稿の完成→校正作業

原稿が書きあがったら、校正と呼ばれる作業に入ります。

文字の間違いや脱字をチェックするのはもちろんですが、

内容的に間違っていないか、読み手を不快にする表現を使用していないか、

といった、事実確認的なチェック作業も弊社で行います。

この作業を行うことで、紙の本のような

質の高い文章に磨き上げることができます。

 

※プロのライターが執筆するプランでは、

この段階で著者さんに読んでいただき、

修正を入れていただきます。

8. タイトル(書名)確定、表紙デザイン決定

校正が終わるタイミングに合わせて、

本のタイトルと表紙デザインを決定します。

9. 校了・データ変換

複数回にわたる校正作業をへて、すべて修正し終わることを

「校了」(こうりょう)と呼びます。

本文の原稿データと表紙のデザインデータを、

電子書籍とペーパーバック(紙の本)用に変換します。

この作業は弊社で行いますが、著者の方には最終的なチェック、

確認をお願いしています。

著者の方の作業はここで終了です!

10. いよいよ出版!

電子書籍とペーパーバックを両方同時に出版できますから

読者は電子版と紙版の好きな方を選んで購入することが可能です。

もちろん、「外出先では電子版で読みたいけれど、

保存版として紙の本でも手元に置いておきたい」という

あなたのコアなファンの要望にも応えることができます。

データをAmazonにアップして承認されれば、いよいよ出版です。

Amazonのサイト内に、著者としてのあなたの専用ページを作ることができます。

ご自身でお好きなように作っていただくこともできますし、

弊社で作成することも可能です。

11. 出版後はこんな展開も!

晴れて上記3書店であなたの書籍が販売されると、

自動的に売上ランキングがつきます。

売上ランキングの上位に入れば、露出が増えて

試し読みなどのクリック数も増えていきます。

さらにたくさんの人があなたの本に興味を持ち、

もっとクリック数が増える――こんな相乗効果も生まれます。

ビジネスをしている方なら、

名刺に本の表紙画像と

「売上ランキング第1位!」の文字を入れれば、

著者としての権威性もしっかり伝えることができます。

この上位ランキングに入るためのテクニックも

​もちろんお伝えしますのでご安心ください。

 

 

書けないかもしれない? 大丈夫です。

​あなたを著者にするのは私たち編集者です。

「文章が苦手」「発信が苦手」な人ほど、

電子書籍を出版して、ブランド構築と集客を

​一度でやってしまう方がビジネスが安定します。

そのためには、「紙の本と同じクオリティの高さで

電子書籍を出版していただきたい」​

これが私たちのミッションです。

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株式会社ファイブ・スターズ・ジャパン代表取締役

文章が苦手な人に本の書き方を伝える編集者、

​出版プロデューサー

福島 美千子

25年間超、私はずっと紙の本の編集者をしていて、

現在も大手出版社さんの書籍や雑誌を制作しています。

正直なことを申し上げると、

私はつい最近まで電子書籍に対して

こんな悪いイメージを持っていました。

「中身がなく、スカスカ」

「情報として信頼度が低い」

「本としてのクオリティが低いし、内容も薄い」

「あやしくて、信用できない」

・・・

どうですか?

実は皆さんも、同様ではありませんか?(笑)

 

大手出版社が紙の本を出版する際に

同時に電子書籍版をリリースすることも

最近は多くなりましたので、

こういった出版社が出している電子書籍は

紙の本と同じクオリティでできていますが、

(紙の本のデータを電子書籍にするので

内容はまったく一緒になります)

その一方で

個人で出版した電子書籍は

「集客のためのツール」と考えてる方も多いため、

書かれている内容はほんのわずかで、

電子書籍から自分の動画やメルマガ、

LINE@などへの登録の誘導のための本、

という位置づけになっているものも多くあります。

このため、私は冒頭のようなイメージを

ずっと抱いていました。

友人や知人から「本を出版したい」と

相談を受けるたびに、

「電子書籍は信用度が低いから、

必ず紙の本を出版してね」と

言っていたほどでした。

ところが今、私は電子書籍出版を

サポートするお仕事をしています。

不思議ですよね(笑)

というのも、2015年に

自分で会社を作って独立してみると、

想像よりもはるかに多くの方が

「いつか自分も本を出版したい」と

願っていることを知りました。

ですが残念なことに、

紙の本の出版社は活字離れに押されて

どんどん縮小せざるを得なくなり、

そのため、出せる本の冊数も

年々少なくなっています。

ということは、紙の本だけでは、

「自分の本を出版したい」という

願いを叶えられない人が

年々増えていってしまうことになるのです。

その一方で、

スマホやタブレットの急速な普及によって、

漫画本すらデジタルで読む世代が増えてきています。

デジタル化の波が今後なくなることは

ありえないでしょう。

とするならば、

本もやはり電子化が主流になって

行かざるを得ません。

レコードがCDになり、ダウンロード形式に

なったのと同じように、

いくら紙の本が好きでも、やはりボタン一つで

瞬時にダウンロードできるとしたら、

明日、宅配便で届く紙の本を待つよりも

デジタル版を買いたくなるのは

当然の流れといえます

ところが、

大手出版社あくまで紙の本をメインに考えているため、

電子版の質の向上やイメージアップに

力を注げるだけの余裕がありません。

だとしたら・・・

「中身がない、情報の信ぴょう性が低い、

デザイン性が低い、といった電子書籍の

常識を一新し、紙の本と同じ程度の

内容、質、信頼度を獲得できるように作って

電子書籍全体を向上させればいい」

そう気づいたのです。

これから私たちが進んでいくことになる

電子書籍の世界が、

これまでの紙の本と同じように

「信頼され」

「愛され」

「心の友になってくれること」

これを願い、

電子書籍にも紙の本と同じクオリティの高さを

導入することを使命に、

弊社では電子書籍の出版プロデュースを

始めました。

☆詳細プロフィール

電子書籍出版​ 選べる2つのプラン

「自分で書きたい人」、「とにかく速く出したい人」

​両方のご希望に応えられる2つのプランをご用意しています。

①「自分の本は自分で書きたい!」人はこちら

 セルフ執筆プラン

※出版までの目安:5~6カ月程度

「やっぱり自分の本は自分で書きたい」

という方のためのプランです。

 

電子書籍の出版で最も時間がかかる作業といえば・・・

やはり、原稿を書く作業です。

人にもよりますが、書く作業だけで3~6カ月くらいはかかると

考えておく必要があります。

 

レポートやセミナーレジュメ、ブログなど

すでに書いたものを編集してまとめる場合でも

少なくても2カ月くらいはかかると思います。

ターゲットとする読者を見つけて、

切り口をつける必要がありますからね。

(これをしないでただまとめて出しても売れません)

 

例えば、原稿を書くのに3カ月かかった場合、

出版までの全体の作業は5~6カ月かかるとご理解ください。

 

「時間がかかってもいいから、自分で書きたい!」という方に

お勧めのプランです。

◎文字数:無制限

 

「自分で書きたい! でも文章に自信がない・・・」

という方もご安心ください。

 

ご希望があれば、

読み手にわかりやすく文章を書くための基礎や、

長い文章を書くコツ、

書く時間を短縮するコツなどを

半日で編集者が講義いたします。

(無料。対面もしくはビデオ通話)

<内容・手順>

(1)あなたの書きたい内容をじっくり伺います。

(2)プロの編集者が市場調査して「売れる切り口」を見つけます。

(3)「売れる切り口」にそって編集者が本の構成(目次)を提案。

(4)納得がいくまで何回でも構成を練り直します。

(5)あなたご自身で原稿執筆。

(6)書けない時、悩んだ時は編集者がアドバイスします。

(7)原稿がアップしたら内容を2~4回校正します(あなた、編集者の2者校正)。

(8)本のタイトル(書名)と表紙デザインのご提案。

(9)集客に効果的な仕掛けをご提案。

(10)原稿を電子書籍のデータに変換。

(11)Amazonにデータをアップ。

(12)Amazonランキング上位を獲得する手法で出版。

(13)著者ページ作成のご提案。

(14)レビューへの対応、データの更新などのアドバイス。

<料金>

個別にお見積りをいたします。

下の「個別ご相談会」からお申し込みください。

②「とにかく速く出したい!」はこちら

 スピード出版プラン

※出版までの目安:3~4カ月程度

「とにかく速く本を出したい!」

「本を出してメルマガやLINE@のリストを速く集めたい」

「セミナーや講演で自分の本を使いたい、販売したい」

など、速さを重視した方向けのプランです。

 

原稿執筆はプロのライターが行います。

出版の流れ④(本文の構成を考える)までが済んだら、

ライターと編集者が一緒に

2時間のインタビューを2~4回行わせていただきます。

インタビューがすべて終了したら、

1カ月程度でライターが原稿を書き上げます。

 

出版までの全体の作業期間は3~4カ月となり、

自分で原稿を執筆するよりも

2~3カ月以上短縮することができます。

ライターに書いてもらうということに

拒否反応を示す方がときどきいらっしゃいますが、

実のところ、出版業界では珍しいことではまったくありません。

ベストセラーをどんどん出しているある有名な出版社は、

「本のクオリティを保つため」という理由で、

実際には著者には書かせずに

必ずライターさんに書いてもらうそうです。

ライターはプロですからきちんとそこを心得ていますし、

あなたのインタビューをしててから

しっかりとお話をそしゃくして​原稿を書きますので、

安心してお任せください。

 

 

◎文字数:25,000字目安

※紙の単行本で、50ページくらいのイメージです。

<内容・手順>

(1)あなたの書きたい内容をじっくり伺います。

(2)プロの編集者が市場調査して「売れる切り口」を見つけます。

(3)「売れる切り口」にそって編集者が本の構成(目次)を提案。

(4)納得がいくまで何回でも構成を練り直します。

(5)プロのライターが目次内容にそってインタビューを行います(2~4回)。

(6)ライターが原稿に起こします(執筆期間4~6週間)

(7)原稿がアップしたら内容を2~4回校正します(あなた、編集者、ライターの3者校正)。

(8)本のタイトル(書名)と表紙デザインのご提案。

(9)集客に効果的な仕掛けをご提案。

(10)原稿を電子書籍のデータに変換。

(11)Amazonにデータをアップ。

(12)Amazonランキング上位を獲得する手法で出版。

(13)著者ページ作成のご提案。

(14)レビューへの対応、データの更新などのアドバイス。

<料金>

個別にお見積りをいたします。

下の「個別ご相談会」からお申し込みください。

個別ご相談会

個別の出版ご相談会を

随時、開催しております。

わからないこと、疑問に思うこと、

自分に書けるかどうかといった不安、

金額など、なんでも気軽にご相談ください。

​(無料)

※オンライン(Zoom)で、

ご自宅からご相談できます。

​(スマホかパソコンがあれば大丈夫です)

無料メール講座

本を出版することで独自ブランドを確立し、
お客様から「あなただから買いたい」と

言われる信頼感と権威性を構築し、

24時間365日の自動集客を可能にしていく方法を

お伝えしているメール講座です。

​(無料)

【6ステップで完成】

売れる!読まれる!Kindle出版

【無料】オンライン講座

(メルマガ)

​✳︎ご留意いただきたいこと✳︎

弊社の電子書籍出版は、ビジネスや起業のツールとして

「売れる本」「多くの読者に読んでいただく本」

「未来のビジネスにつながる本」

編集者と一緒に制作し、出版するのが特徴です。

「売れる本」を作るために、編集者が市場調査を行い、

「読者が読みたい内容」で本の構成を作ってから

著者の方には本文の執筆に入っていただきます。

「好きなことを好きなように書きたい」

「記念として出版したい」

「売れなくてもいいからとにかく本を出したい」

「すでに書きためた作品を本にしたい」

という方には、

紙の本の自費出版の方がお勧めです。

「自費出版 自分史」

「自費出版 格安」

などのキーワードで、ネット検索してみてください。

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